空調の省エネについて(空気の特性)

query_builder 2021/10/19
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こんにちは。


今日は空調の省エネについてお話していきたいと思います。


空調のお話の前にまず空気の特性についてお話しします。

空気の特性で大事なことは、


①温度が高くなると持つことができる水分量が多くなる

②水分量が増えると持つことができるエネルギーも多くなる


省エネルギーにかかわる空気の特性は大きくこの2点です。


①について説明しますと、体積は同一の30℃の空気が持つことができる水分量と10℃の空気が持つことができる水分量が違うと言うことです。ですので、暖かい空気のほうが持っている水分量が多い場合があります。

夏場によくある現象で、冷たい水の入ったコップの周りに水が付着することがあると思います。結露と呼ばれていますが、冷たいコップの周りで暖かい空気が冷やされてしまったため、持っていた水分を持ちきれなくなってコップに付着してしまったものです。


この現象は空調システムにも応用されています。

それが、除湿制御(エアコンですとドライという表記です。)と呼ばれているものです。

この除湿制御は、空気中の水分量を減らすために空気を極端に冷やし、わざと結露させて除湿します。ですが、温度が設定した温度よりも下がってしまうため冷やした空気を再度温めて送風します。


お気づきだと思いますが、設定温度よりも空気を冷やして設定温度にするために温めるというエネルギーの使い方をするので、電気代など光熱費は冷房のみの時よりは増加してしまいます。


除湿をしなければいけない部屋の制御で大きなエネルギーロスがあるかもしれません。

多くの省エネに取り組んできたエコロマジックに一回見せていただけませんか?

大きなエネルギーコスト削減につながるかもしれませんよ。


②についてはまた後日お話します。

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